話題の本『50代からの生き方のカタチ—妹たちへ—』

『50代からの生き方のカタチ—妹たちへ—』

人生100年時代となると、50歳はちょうど人生の真ん中。言うなれば「折り返し地点」です。とはいえ50歳という年齢は、100メートルを全力疾走できるほど若くもなく、かと言って走れないほど老化はしておらず、どこか立ち位置が安定しない年齢のような気もします。

そして、世代と世代のはざまで様々な現実に向き合わねばいけない50代の女性たちの毎⽇は、想像以上に大変です。巣立った⼦どもたちのこと、これからの夫婦のこと、介護が近づいた両親たちのこと、⾃分のこと……。折り返した人生の行方や不安と向き合いつつ、本当に「自分らしく生きる」には、どうすればよいのかと迷いながら生きている人たちがたくさんいると思います。

『50代からの生き方のカタチ—妹たちへ—』は、そんなアラフィフ世代の⼥性たちに心を寄せる、人生の少し先を歩く「姉たち世代」の12人の女性たちが、そっと背中を押すようなメッセージをまとめた本です。

結婚して子どもを産み育てながらキャリアを構築した女性や、生涯独身を貫いて自分のやるべき仕事に向かい合った女性、主婦として母として人生を生き抜いた女性など、立場や方法は違えど自分の力で人生を切り開いてきた12人の姉たちが、これから人生の半分を生きる50代からの「妹」たちへメッセージを贈っています。これからの生き方に迷っていたり、何かきっかけが欲しいと思っている方などにおすすめです。

この本に登場される姉世代の12人の女性たちをご紹介しましょう(五十音順)。

⾚松良⼦(⽇本ユニセフ協会会⻑、元⽂部⼤⾂)
「人生は大変だからこそ面白い」

池⽥理代⼦(声楽家、漫画家)
「真の自由とは、自分の足で立つこと」

⽯井幹⼦(照明デザイナー)
「Girls, be Ambitoius 女性たちよ、大志を抱け! 」

⼩林照⼦(メークアップアーティスト、元コーセー初の⼥性取締役)
「よき人生を過ごすために、10年後の自分を常に想像する」

鮫島純⼦(エッセイスト、渋沢栄⼀⽒令孫)
「反省は、明るく短く」

柴⽥愛⼦(経済学者、元公正取引委員会委員)
「オリジナリティある『自分』を目指そう」

⽥嶋陽⼦(元大学教授、元参議院議員)
「真のフェミニズムとは、『自分自身』を生きること」

中森じゅあん(算命学者)
「人生は、考えている通りになるもの」

中村桂⼦(JT⽣命誌研究館名誉館⻑)
「人間も『生きもの』、その当たり前を忘れない」

名倉加代⼦(舞踊家・振付家)
「今がいつだって『一番いいとき』」

⼭川亜希⼦(翻訳家)
「自分を愛すると、『今』をよりよく生きられる」

やましたひでこ(「断捨離」提唱者)
「ゆとりある場所に、幸せは宿る」

*五十音順

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