生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代pickup なぜ、アートが大事なのか? 九州出身で英国在住歴24年、43歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第18話。今回は「なぜ、アートが大事なのか?」というお話。環境ひとつでこんなに変わる?!... 2025年7月1日 大渕園子
生き方の選択肢 養子縁組特別養子縁組里子 はじめての渡⽶ 「特別養子縁組ものがたり」の第2章の第3話。この章は太郎くん(ももさんの息子くん)が、ももさん夫婦の戸籍上の子どもになってからのお話です。戸籍上の子どもになるまでのお話は記事内の「まとめリンク」からお読みください(子どもを特別養子縁組したいと思ったところから事実上の家族になるまで)。... 2025年6月23日 とよのぶもも
生き方の選択肢 老後介護親の介護pickup 「ChatGPT」は介護人のカウンセラーになれるか? 50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴る連載『やまなし介護劇場』。とは言え、どんなに明るい著者であっても他人には聞きにくい介護に関する悩みがあることも。そんな時に意外と役にたつのが人工知能チャットサービスの活用。今回はそれに初トライしたときの体験談などをシェアします。... 2025年6月20日 入月一服
シングル生活 ひとり駅弁部駅弁pickup ひとり駅弁部 番外編『SL 女ふたり旅』 テレビ番組のディレクター田上志保が、出張先で出会ったご当地の「駅弁」を通して、ひとり旅の機微やその土地に生きる人たちを考察する連載エッセイ。今回は番外編で「女ふたり旅」!呑み鉄女子のゆか里さんと蒸気機関車「SLばんえつ物語」に乗ったレポートをお届け。... 2025年6月15日 田上 志保
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 この出来事には何か別の意味があるのかもしれない?! 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第17話。今回は「何かの困難を前にしたとき、どう考えるか?」という思考のトレーニングのお話。困難をどうとらえるかで物事はこんなに変わる?... 2025年6月1日 大渕園子
生き方の選択肢 老後介護親の介護 母の木の芽時 50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴る連載『やまなし介護劇場』。春は自律神経が乱れやすく、身体や精神的不調になる人が増える季節として昔の人は「木の芽時(このめどき)」と呼んで注意していたそうです。そんな5月、著者の母の様子も少し変わってきたそうです。... 2025年5月20日 入月一服
シングル生活 ひとり駅弁部駅弁 ひとり駅弁部 第24話『消えたハンバーグ』 テレビ番組のディレクター田上志保が、出張先で出会ったご当地の「駅弁」を通して、ひとり旅の機微やその土地に生きる人たちを考察する連載エッセイ。今回は亡くなった母の手料理のハンバーグにまつわる思い出を語りながら、「刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り」の「海苔弁」についても語ります。... 2025年5月15日 田上 志保
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 我が家のおふくろの味 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第16話。今回は自分にとっての「おふくろの味」と、自分の子どもたちにとっての「おふくろの味」の話です。日本とイギリスの違いも!... 2025年5月1日 大渕園子
生き方の選択肢 養子縁組特別養子縁組里子 私では息子のパスポートを取得できない?! 「特別養子縁組ものがたり」の第2章の第2話。この章は太郎くん(ももさんの息子くん)が、ももさん夫婦の戸籍上の子どもになってからのお話です。戸籍上の子どもになるまでのお話は記事内の「まとめリンク」からお読みください(子どもを特別養子縁組したいと思ったところから事実上の家族になるまで)。... 2025年4月25日 とよのぶもも
生き方の選択肢 老後介護親の介護 お葬式は誰のため? <やまなし介護劇場>「母、危篤」の連絡を受け、東京から故郷山梨へ飛んで帰って早10年。50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴ります。今月は「お葬式」について考えてみました。... 2025年4月20日 入月一服
シングル生活 ひとり駅弁部駅弁 ひとり駅弁部 第23話 『大林監督と尾道の桜』 テレビ番組のディレクター田上志保が、出張先で出会ったご当地の「駅弁」を通して、ひとり旅の機微やその土地に生きる人たちを考察する連載エッセイ。今回は広島県尾道の出身で、尾道三部作と呼ばれる映画『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の監督、大林亘彦(のぶひこ)さんとの思い出を語ります。... 2025年4月15日 田上 志保