生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代pickup イギリスの田舎の「ミス・アジア」 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第13話。今回はイギリスの田舎街に引っ越して「ミス・アジア」の称号を背負って生きるようになった、というお話。... 2025年2月1日 大渕園子
生き方の選択肢 老後介護親の介護 「母のしいたけ」ゆらぐ記憶との付き合い方 東京で気ままな独身生活を楽しんでいた演劇人の元に届いた「母、危篤」の連絡。故郷山梨へ飛んで帰り、母を介護する生活を始めて早12年という著者の日々を明るく綴ります。今まさに家族の誰かを介護中の方にとっても、これからそれが始まりそうな方にとっても、山梨のひとりの介護人の戯言が日常の一服になることを願う『やまなし介護劇場』... 2025年1月20日 入月一服
シングル生活 ひとり駅弁部駅弁 ひとり駅弁部 第20話「大学生になる83歳の父」 テレビ番組のディレクター田上志保が、出張先で出会ったご当地の「駅弁」を通して、ひとり旅の機微やその土地に生きる人たちを考察する連載エッセイ。今回は、なんと齢83のお父様から「今年から大学生になるから」と聞いて驚き、何を想ったかというエピソードをご紹介。... 2025年1月15日 田上 志保
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 今年は自分を試す年に! 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第12話。新年を迎えて「今年はどんな年にするつもりか」という著者の決意表明。挑戦開始を宣言!... 2025年1月1日 大渕園子
生き方の選択肢 老後介護親の介護 大河ドラマに見る日本の美学 東京で気ままな独身生活を楽しんでいた演劇人の元に届いた「母、危篤」の連絡。故郷山梨へ飛んで帰り、母を介護する生活を始めて早12年という著者の日々を明るく綴ります。 今まさに家族の誰かを介護中の方にとっても、これからそれが始まりそうな方にとっても、山梨のひとりの介護人の戯言が日常の一服になることを願う『やまなし介護劇... 2024年12月20日 入月一服
シングル生活 ひとり駅弁部駅弁 ひとり駅弁部 第19話 女ひとり旅の誘惑 テレビ番組のディレクター田上志保が、出張先で出会ったご当地の「駅弁」を通して、ひとり旅の機微やその土地に生きる人たちを考察する連載エッセイ。今回は「女ひとり旅」をしたときに女将に警戒されてしまった話など、「女ひとり旅」あるあるなエピソードなどをご紹介。... 2024年12月15日 田上 志保
海外での暮らし方 海外生活生き方のヒント40代 仮面を被った私の鬱 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第11話。今回は数年前、毎日笑顔で明るく過ごしていた自分が「実は鬱だった」ということに今になって気づいたというエピソードです。... 2024年12月1日 大渕園子
生き方の選択肢 老後介護親の介護 地球には無駄がない! 東京で気ままな独身生活を楽しんでいた演劇人の元に届いた「母、危篤」の連絡。故郷山梨へ飛んで帰り、母を介護する生活を始めて早12年という著者の日々を明るく綴ります。 今まさに家族の誰かを介護中の方にとっても、これからそれが始まりそうな方にとっても、山梨のひとりの介護人の戯言が日常の一服になることを願う『やまなし介護劇... 2024年11月20日 入月一服
シングル生活 ひとり駅弁部駅弁 第18話「旅は道づれというけれど……」 テレビ番組のディレクター田上志保が、出張先で出会ったご当地の「駅弁」を通して、ひとり旅の機微やその土地に生きる人たちを考察する連載エッセイ。今回は満員の東海道新幹線で隣席になった人たちの背景に想いを寄せた話。東京駅で開催された「駅弁味の陣」の情報も。... 2024年11月15日 田上 志保
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 息子が不登校を辞めたとき 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第10話。今回は中学校を3年間にわたって不登校だった息子さんが、高校に行くことを決めて自身で歩き出したときのエピソードです。... 2024年11月1日 大渕園子
生き方の選択肢 老後介護親の介護 たかが人生、されど人生 東京で気ままな独身生活を楽しんでいた演劇人の元に届いた「母、危篤」の連絡。故郷山梨へ飛んで帰り、母を介護する生活を始めて早12年という著者の日々を明るく綴ります。 今まさに家族の誰かを介護中の方にとっても、これからそれが始まりそうな方にとっても、山梨のひとりの介護人の戯言が日常の一服になることを願う『やまなし介護劇... 2024年10月20日 入月一服