本 本読書私の人生を変えた一冊の本 私の人生を変えた一冊の本 #03 本が人生に与える影響は、ときに計り知れないものがあります。困難から救ってくれることもあれば、想像もしていなかった気づきを与えてくれたり、一歩を踏み出すための背中を押してくれたり……。このコーナーでは、様々な人生を歩む素敵な女性たちから、「人生を変えるきっかけになった一冊」をご紹介頂きます。... 2021年4月7日 編集部
コミックエッセイ まっちゃんやまと尼寺精進日記 「天敵」の巻 お待ちかねの『まっちゃん劇場』、今回の主役は番犬のオサム。尼寺がある山の上には、さまざまな動物たちが暮らしています。だから、まっちゃんがオサムと散歩する山道では、よく山の動物たちに出くわすそうなんです。... 2021年4月5日 まっちゃん
本 本読書話題の一冊 話題の一冊!「大人が新しいことを学ぶコツ」(前編) 先月発売されて大きな話題を呼んでいる『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』。著者の柏野尊徳(かしの たかのり)さんに、「学び直しをしたい大人女子」たちは何をどう勉強したらよいかや、地頭が良くなるコツについてお話を伺いました。アラフォーを過ぎてから学びはじめても、ちっとも遅くないようですよ!... 2021年4月4日 編集部
インタビュー インタビュー 米映画界でヘアメイク 松本安芸子さん アメリカ・ロサンゼルスを拠点に、ハリウッド映画界で活躍するヘアメイクアップ・アーティスト、松本安芸子さん。今年後半に公開予定のウィル・スミス主演の映画『キング・リチャード』など多くのハリウッド映画の制作に参加されています。日本を飛び出してから、ここに至るまでの道のりや、過酷な現場でも笑顔を絶やさない秘訣などについて、... 2021年4月3日 編集部
国際結婚・国際恋愛 独身離婚おひとり様 国際結婚で大失敗!「こんなダメ夫に騙されて」第3話 実は最近になって、ようやく自分から進んで「私、バツイチなんです」と言えるようになりました(祝)。これまでは、仕事で会ったようなよく知らない人から、不意打ちに「凛子さん、ご家族は?」とか、「ところで、お子さんは?」と聞かれると、瞬時にして巨岩石か墓石のように固まってしまっておりました。だって痛かったんですもん、その言葉が... 2021年4月2日 凛子
クッキング&生活情報 クッキングガーデニング 楽しい+美味しい+財布に優しいベランダ菜園 4月に種を蒔きたい野菜5選 家庭で野菜を育てるとき、最も失敗しにくいのが春に種蒔きをする野菜。プランターや鉢植えを使えば、日当たりのよいマンションのベランダや部屋の窓際でも育つ野菜はたくさんあります。環境にもお財布にも優しいベランダ菜園、4月の種蒔きに適した野菜をご紹介しましょう。 リーフレタス 春(3〜4月)に種... 2021年3月30日 林涼子
起業!副業! 起業副業 あなたの副業、教えてください! #01 コロナ禍でパート先がなくなってしまった 副業とひとことで言っても、アルバイトやダブルワークをするという副業や、個人でオンライン投資をしたり、ネット販売をしたり、noteで執筆業など、その種類もさまざま。「ちょっと副業してみたいな」という気軽なスタンスの方々もいれば、長引くコロナ禍によって副業することを余儀なくされた方... 2021年3月28日 編集部
海外での暮らし方 編集長のシアトル日記 編集長のシアトル日記 #01 みなさん、こんにちは。いつもGo Women, Go!を応援して下さり、本当にありがとうございます! 今日は「そういえば、Go Women, Go!編集部って、どこにあるの?」という素朴な質問に、編集長自らが熱写した写真と共にお答えいたします(笑)。... 2021年3月27日 村山みちよ
海外での暮らし方 アメリカ情報独身 笑顔ひとつで出来ること 長引くコロナ禍で、経済的や精神的に苦しんでいる人が大勢いると思います。外出自粛下でひとり暮らしを続けている私も悩みは絶えません。最近、他人に対する思いやりに欠ける発言や行動が目につきますが、それもパンデミックのせいなのかも知れません。この環境下で心が荒まないように生きていくには、どうしたらいいのでしょう?... 2021年3月25日 坂東汰美
インタビュー インタビュー ジャズ作曲家 宮嶋みぎわさん(後編) ニューヨーク在住のジャズ・ミュージシャン&作曲家、宮嶋みぎわさんにインタビュー。日本で会社員生活を経て30歳で音楽家に転身。グラミー賞のノミネート経験もある宮嶋さんに、この道を選んだ理由やニューヨークへ移住した経緯などをお話して頂きました。... 2021年3月23日 編集部
ダイエット&ヘルス ダイエットエクササイズ 大人気のぺトロンとBBBの密接な関係 アメリカで高級スピン・バイク(自転車)のエクササイズ・マシーンが大人気なのは、なぜでしょう? それは多くの欧米女子たちが「あるモノ」を手にいれたいと思っているから。その「あるモノ」をゲットするために、必死でスピン・バイクを漕ぐのです。濃げ、漕げ、漕ぐんだー!... 2021年3月21日 ジョーンズ千穂