生き方の選択肢 養子縁組特別養子縁組ものがたり 爆笑!はじめての日帰り訪問 我が家を気に入ってくれるかな? 太郎くんが初めて我が家へ日帰りで遊びに来る日がやってきました(これまでのお話はこちら)。 「土曜日の午前中に児童養護施設へお迎えに行き、家で一緒に過ごし、夕食とお風呂を済ませてから夕方に施設へ帰る」という1日です。日帰りの訪問日は2回。私たち夫婦と太郎くんとの交流の内容などは、児童相談... 2021年9月14日 とよのぶもも
インタビュー インタビュー 心地良い上質な暮らしを楽しみながら ブランド・コンサルタントの花園真理子さんは、企業や商品、サービスの魅力を引き出すスペシャリスト。経験に裏打ちされた手腕と持ち前のセンスの良さで、多くの顧客から信頼を寄せられています。そんな花園さんは、どのようにキャリアを築かれたのでしょうか? お仕事のことや日々の生活の中で大切にされていることなど、お話を伺いました。... 2021年9月13日 編集部
マネー 老後投資ファイナンシャル クレカ返済と投資。何から手をつけたらよいですか? 今回の読者からの質問:「クレジットカードのリボ払いの返済や車のローンがありますが、40歳なので、そろそろ中古マンションを購入するか、投資を始めた方がいいですか?」... 2021年9月10日 なかまつ 小百合
コミックエッセイ まっちゃんやまと尼寺精進日記 「お接待」の巻 尼寺の猫、トラ。まるで自分を人間だと思っているような、ちょっと変わった猫でした。今回の『まっちゃん劇場』は、そんなトラとの懐かしい思い出のお話です。... 2021年9月5日 まっちゃん
国際結婚・国際恋愛 国際結婚アメリカ生活 米南部育ちのキリスト教徒と結婚するということは? 恋愛と結婚の違いは、お互いの家族との関わり……。結婚は二人だけでなく家族の問題です。では、信仰の異なる家族との結婚、しかも国際結婚だと、どんなことが起こりえるのでしょうか? 今回は私自身のケースを中心にリアルなお話をシェアしたいと思います。 ... 2021年9月3日 ジョーンズ千穂
生き方の選択肢 養子縁組特別養子縁組ものがたり 児童養護施設の外へ出る!いざ2人で公園へ! 児童養護施設の中での太郎くんとの交流を経て、初めて児童養護施設の外へ一緒にお出かけする日がやってきました。「どこへ連れて行ったら喜んでくれるだろう?」と、いろいろ考えて決めたプランでしたが、考えていたものとは違う展開に……。頭の中でしっかり考えて準備をしていたももさんでしたが、実際に太郎くんと一緒に時間を過ごしてみた... 2021年8月30日 とよのぶもも
映画 映画私が選ぶ、1本の映画 私が選ぶ、1本の映画#04 1本の映画が、何かに迷っている自分の背中を押してくれたり、気づきを与えてくれることがあります。このコーナーでは、様々な人生を歩む素敵な女性たちに「心に残った映画」を1本選んで紹介していただきます。今回ご登場いただくのは、ハワイ在住のスピリチャル・カウンセラー、菅原千春さんです。... 2021年8月27日 編集部
生き方の選択肢 旅世界一周親子旅 やりたいことがあるなら、今やろう!「世界一周、親子旅」#06 こんにちは!家族4人で世界一周旅を続けているMimiです。半年間にわたって滞在していたコロンビアを出国し、ついに世界旅の第6カ国目、ペルーに入国しました! とはいえ、コロナ禍の入国は一筋縄ではいかず、またしても予想外のハプニングが!今回はコロンビアからペルーへ移動したときの様子をお話しします。... 2021年8月25日 ミミ
海外での暮らし方 生き方英語 アメリカ流のサービスを満喫するためには 何が欲しいのか(What would you like…)」を英語で何度もたずねられているうちに、自分がいかに何も考えずに、のほほんと日本で暮らして来たかに気づかされた、ランサムはなです。もっと「自分は何がしたいのかを真剣に考えなければ」と思うようになりましたが、自分のことって、考えれば考えるほどわからなくなりませんか... 2021年8月18日 ランサムはな
インタビュー かがやくひとミライを創る情熱 誰かのそばにずっと。世界にひとつしかない、“ぽーぽーさん” 心がほっこり温かくなる、のほほんとした表情のオリジナル・キャラクター、“ぽーぽーさん”。見ているだけて和める、ゆるい感じがたまらない”ぽーぽーさん”は、なんとすべて手作りで、表情も微妙に違います。世界にひとつしかない”ぽーぽーさん”を作り続けて10年という造形作家のaikoさんに、作ることやキャラクターへの想いなどお... 2021年8月16日 編集部
コミックエッセイ コミックエッセイ 「ヘイお待ち!マグロ一丁」第6話 出張などで長期で家を離れるとき、自宅でお留守番をしている猫や犬たちが寂しがっているのではと、心配になりますよね? 毎日お世話をしてくれる人がいても、自分がそばにいない寂しさに苦しんでいるはずだと……。早く家に帰りたいと気持ちが焦るのではないでしょうか。... 2021年8月15日 徳永慶子