国際結婚・国際恋愛 国際結婚国際恋愛 国際結婚に立ちはだかる食生活モンダイ 国際結婚をしてから、ぶち当たる文化の壁はいろいろありますが、最も大きな壁のひとつが食生活の違いではないでしょうか。私たちにとってはこんなに美味しいものが、育った環境が違ったら不気味なものになってしまうことも! そんな国際結婚あるあるをお届けします。... 2021年4月29日 ジョーンズ千穂
海外での暮らし方 アメリカ情報 海の向こうの流行モノ #02「果物&野菜ジャーキーの逆襲」 アメリカ発祥だと言われるビーフジャーキー。ビールのおつまみや保存食としてすっかり浸透していますが、そんなジャーキー界でジワジワと勢力を広げているのが植物ベース(プラントベース)のジャーキーです。今回はホールフーズ・マーケットで売られている肉系以外のジャーキーを紹介します。... 2021年4月27日 編集部
海外での暮らし方 海外生活独身 本当に失えないものって、何だろう? 家に引き篭もる生活が続いているので、生活の中の無駄に気づくことが増えました。しかも、今年に入ってからアパートの非常ベルの誤作動が多発し、何度も屋外退去を余儀なくされたので、「もし、これが本当の火事だったら私は何を持ち出して生活をやり直すんだろう」と考える機会が。あなたなら何を持って逃げますか?... 2021年4月17日 坂東汰美
海外での暮らし方 アメリカ情報 海の向こうの流行モノ#01「Trader Joe’sにある日本」 アメリカのスーパーマーケットには、おもちゃ屋さんのような楽しさがありますよね。いろんなスーパーがありますが、今回はユニークな品揃えとファンキーな雰囲気で人気が高い「Trader Joe's」(トレーダー・ジョーズ)を取り上げます。編集部スタッフが独断と偏見で気になる商品を選んで紹介します!... 2021年4月14日 編集部
海外での暮らし方 編集長のシアトル日記 編集長のシアトル日記#02 散歩の時、いつも目が合ってしまう人…… こんにちは。Go Women, Go!編集長の村山みちよです。 編集者の仕事って、朝から晩までほぼ座りっぱなし。以前は取材でいろいろ出掛けていましたが、コロナ禍ですべてオンラインになり、お腹が空くまで椅子から立たないという不健康な日々を送っています。 それでは良くないだろうと、気... 2021年4月8日 村山みちよ
国際結婚・国際恋愛 独身離婚おひとり様 国際結婚で大失敗!「こんなダメ夫に騙されて」第3話 実は最近になって、ようやく自分から進んで「私、バツイチなんです」と言えるようになりました(祝)。これまでは、仕事で会ったようなよく知らない人から、不意打ちに「凛子さん、ご家族は?」とか、「ところで、お子さんは?」と聞かれると、瞬時にして巨岩石か墓石のように固まってしまっておりました。だって痛かったんですもん、その言葉が... 2021年4月2日 凛子
海外での暮らし方 編集長のシアトル日記 編集長のシアトル日記 #01 みなさん、こんにちは。いつもGo Women, Go!を応援して下さり、本当にありがとうございます! 今日は「そういえば、Go Women, Go!編集部って、どこにあるの?」という素朴な質問に、編集長自らが熱写した写真と共にお答えいたします(笑)。... 2021年3月27日 村山みちよ
海外での暮らし方 アメリカ情報独身 笑顔ひとつで出来ること 長引くコロナ禍で、経済的や精神的に苦しんでいる人が大勢いると思います。外出自粛下でひとり暮らしを続けている私も悩みは絶えません。最近、他人に対する思いやりに欠ける発言や行動が目につきますが、それもパンデミックのせいなのかも知れません。この環境下で心が荒まないように生きていくには、どうしたらいいのでしょう?... 2021年3月25日 坂東汰美
国際結婚・国際恋愛 国際結婚 なぜ、毎日「アイ・ラブ・ユー」と言うことが大切なのか? 洋画を観ていると、アメリカ人の夫婦やカップルが、ことあるごとに「アイ・ラブ・ユー」、「アイ・ラブ・ユー、トゥー」と言い合っている様子が気になりませんか(笑)? なぜ、アメリカ人たちはこれを毎日毎日、わざわざ口に出して言い合うのでしょうか?今回はこれについて解説します。... 2021年3月3日 ジョーンズ千穂
国際結婚・国際恋愛 国際結婚国際離婚離婚 国際結婚で大失敗!「こんなダメ夫に騙されて」第2話 こんにちは。ロサンゼルス在住のアラフィフ、凛子です。「私の国際結婚の失敗談、詳しくお話します!」と胸を張って言い切ってから、何カ月も経ってしまいました。なんか、コロナ負けというか、すっかり落ち込んでしまって自分の離婚話を書く元気がでませんでした(涙)。アメリカでの離婚は想像以上に大変です。そのうえコロナ禍でいろんな影... 2021年2月17日 凛子
国際結婚・国際恋愛 海外生活老後国際結婚 アメリカでは、若いうちから遺言書! 遺言書と聞くと「高齢者の方々のお話」というイメージがありませんか? テレビのドラマ番組とかに出てくるような、財産のある老人が病床から弁護士を呼んで相続の内容を告げる……といったシーンが頭に浮かぶ方も多いかも。遺言書を書くなんて、ちょっと特別な人がすることというか、一般的にはあまり親しみがないかも知れません。... 2021年1月25日 ジョーンズ千穂