生き方の選択肢 老後介護親の介護pickup バーンアウト(燃え尽き症候群)に気をつけろ! 50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴る連載『やまなし介護劇場』。母の自宅介護をはじめて、早13年。長年この生活を続けてきた著者が今、気になり始めたことが介護が終わったあとの自分の生活。今回は「バーンアウト(燃え尽き症候群)」について考えます。... 2025年8月20日 入月一服
生き方の選択肢 海外生活海外移住pickup 「今この瞬間を生きる」と決めること イギリス在住歴24年、43歳で二児の母でマルチメディア・アーティスト大渕園子が、「どうすれば自分らしい40代を生きられるか?」を探しもがく第19話。今回はヨーロッパで生活する日常の中で起きたシリアスな実体験について語ります。... 2025年8月1日 大渕園子
生き方の選択肢 老後介護親の介護pickup ボアアウト(退屈症候群)を超えて 50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴る連載『やまなし介護劇場』。介護をしていても体のエネルギーは満タンで、ここ数年は風邪すら引いたことない頑丈な著者でも、「要介護4」の母との生活で時折、心が疲弊してしまうことがあるそうです。今回は「ボアアウト(退屈症候群)」のお話です。... 2025年7月20日 入月一服
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 なぜ、アートが大事なのか? 九州出身で英国在住歴24年、43歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第18話。今回は「なぜ、アートが大事なのか?」というお話。環境ひとつでこんなに変わる?!... 2025年7月1日 大渕園子
生き方の選択肢 養子縁組特別養子縁組里子 はじめての渡⽶ 「特別養子縁組ものがたり」の第2章の第3話。この章は太郎くん(ももさんの息子くん)が、ももさん夫婦の戸籍上の子どもになってからのお話です。戸籍上の子どもになるまでのお話は記事内の「まとめリンク」からお読みください(子どもを特別養子縁組したいと思ったところから事実上の家族になるまで)。... 2025年6月23日 とよのぶもも
生き方の選択肢 老後介護親の介護 「ChatGPT」は介護人のカウンセラーになれるか? 50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴る連載『やまなし介護劇場』。とは言え、どんなに明るい著者であっても他人には聞きにくい介護に関する悩みがあることも。そんな時に意外と役にたつのが人工知能チャットサービスの活用。今回はそれに初トライしたときの体験談などをシェアします。... 2025年6月20日 入月一服
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 この出来事には何か別の意味があるのかもしれない?! 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第17話。今回は「何かの困難を前にしたとき、どう考えるか?」という思考のトレーニングのお話。困難をどうとらえるかで物事はこんなに変わる?... 2025年6月1日 大渕園子
生き方の選択肢 老後介護親の介護 母の木の芽時 50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴る連載『やまなし介護劇場』。春は自律神経が乱れやすく、身体や精神的不調になる人が増える季節として昔の人は「木の芽時(このめどき)」と呼んで注意していたそうです。そんな5月、著者の母の様子も少し変わってきたそうです。... 2025年5月20日 入月一服
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 我が家のおふくろの味 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第16話。今回は自分にとっての「おふくろの味」と、自分の子どもたちにとっての「おふくろの味」の話です。日本とイギリスの違いも!... 2025年5月1日 大渕園子
生き方の選択肢 養子縁組特別養子縁組里子 私では息子のパスポートを取得できない?! 「特別養子縁組ものがたり」の第2章の第2話。この章は太郎くん(ももさんの息子くん)が、ももさん夫婦の戸籍上の子どもになってからのお話です。戸籍上の子どもになるまでのお話は記事内の「まとめリンク」からお読みください(子どもを特別養子縁組したいと思ったところから事実上の家族になるまで)。... 2025年4月25日 とよのぶもも
生き方の選択肢 老後介護親の介護 お葬式は誰のため? <やまなし介護劇場>「母、危篤」の連絡を受け、東京から故郷山梨へ飛んで帰って早10年。50代独身の著者が愛する母を介護しながら生活する日々を明るくリアルに綴ります。今月は「お葬式」について考えてみました。... 2025年4月20日 入月一服