わが青春の六本木????

外国人とのステキな出会い

 日本で独身生活を謳歌していた当時、都内の外資系勤務ということも
あって、私の「庭」は六本木でした(恥)。15年以上昔のことなので
今とは状況が大分違うと思うのですが、当時は六本木ヒルズが出来て数年、
東京ミッドタウンなどがちょうどオープンしたころで、同僚たちと
仕事帰りに夕食にいったり、ちょっと「可愛いな」と思う金髪青い目の
バーテンダーがいるお店に通ったりと、それはそれは意味もなく、六本木に
お金を落としまくっていました
(みなさんには第一回目の連載でお話し
したのでバレていると思いますが、私は金髪青い目に弱いアホな女です)

 幼いころから外国に興味があって、将来は「外国にお嫁にいって、外国で
暮らすんだ!」と何の根拠もなく決めていた私にとって、外資系で勤務
することも、あらゆる点で海外に「近い」と思えるような場所やカルチャー
と接するようにすることに当時は命がけ
でした。六本木は外資系企業が
多いし、近郊には大使館が点在していたり、住んでいる人も外国人が
多かったりで、自然と足が向かっていたんだと思います。

 上司が六本木ヒルズに住んでいたので、週末パーティーに呼んで
くれることも度々あって、何となく「プチ・セレブ」にでも
なった気分にもなったりしました。しかし今思うと、完全に
当時の私は勘違いの痛いオンナだったと思います(呆)。


そうした話は後にすることとしますが、何はともあれ独身時代の
私のとっては、六本木は中心にあった街だったわけです。
わが青春????ってやつでしょうか(苦笑)

六本木の不良外人たちとの恋

 当時は遊びに行ったバーで知り合った外国人男性と何度かデート
することもありました。日本人男性よりも意思表示がハッキリして
いて、臆することなくデートに誘ってくれる彼らは、当時はとても
魅力的に見えました。
けれど、彼らとはデートが恋に発展することは
なかったです。理由はとにもかくにも手が早い……。これは後になって
気づいたのですが、堂々とデートにさそってくれた理由は、恋を求めた
行動などではなく、数うちゃ当たる的に「女慣れ」していただけ
だったんだと思います。

 日本の都市部に当時いた外国人男性は、外国人というだけで
チヤホヤされている人が多く、デートに誘って女性が応じたら
3回目のデートまでにはベッドインを目論んでいる人が本当に
多かった
です。それに応じないと、連絡が全く途絶えて
自然消滅……当時一緒に遊び歩いていた友達も、同じような経験を
していて、これに関してはほとんど皆さん同意見です。

誤解を恐れずにいうなら、六本木で遊んでた当時出会った外国人は
ほぼ「不良外人だった」
っていうことなのかもしれないです。

 中には真面目な男性もいるだろうし、六本木で出会って結婚して
幸せになっている人はいると思うのですが、私の周りでは
少なくともそういう人は希少
でした。なので、元夫と電撃結婚して
ニューヨークに越すことになった頃には、すっかり勝ち組にでも
なったような勘違いが生まれ、「日本にいる外国人は不良外人
しかいない」なんてことを、これまたタカビーに平気で口外
するようになっていました。

アメリカではオンラインデートは当たり前

 新型コロナのために、今は海外旅行も気軽に行けるわけでは
ないと思います。それでも、もしも国際結婚を希望するなら、
日本にいる外国人との出会い以外にも、海外現地での出会いに
是非目を向けてください。
ニック先生が「ネット恋愛は悪くない
ですよ」という記事
を丁度アップしてくださいましたが、これは
本当にそう思います。

 アメリカでの出会いには、今はオンラインは欠かせないツール
という気がします。私の周囲でもオンライン結婚がかなりいますし、
街に出てナンパ相手と付き合うよりは、ずっと安心だし安全という
気もします。
会うのは数か月コミュニケーションをとってから。
少しずつ自分を知ってもらって、スキンシップなしで言葉だけの
交流を楽しむ――六本木よりもよっぽどいいです(汗)。

 またアメリカのデートサイトの中には「ベジタリアン向け」とか
「クリスチャン向け」などというように、生活思考や趣味、
信仰などユーザー対象を明確しているものも多いです。かく言う
私も実は、こんなサイトを通じて旦那とは出会いました(笑)

アメリカ男性は、意外とコンサバだったりする

 結婚に失敗してから数年は苦しみましたが、「もう一回誰かと一緒に
人生を共にしたい!」と思った時に、友達に紹介してもらったオンライン
デートのサイトが上記のサイトでした。

 そこで交流をした3人目の男性が、今の旦那。実際に会うまでに
3ケ月かけてオンラインでやりとりし、お互い納得してからデート
に進みました。そこからもゆっくり半年かけて友達関係を続け、
プロポーズしてもらってからベッドイン。向こうも離婚歴があるので
私の慎重さを理解してくれたのが、良かったんだと思います。

 アメリカに来て、最初の結婚に失敗し、今の旦那と出会ってから、
私の「外国人」に対する理解はとても変わりました。こちらで出会う
アメリカ人は、とてもコンサバなことが多く、3回のデートで女性を
ベッドに誘い込むというようなことも、少ないようです。

 幸せになりたいならば、やはりオンナは大事にしてもらってなんぼ、です。
次回は色々ある出会い系サイトの中でも、面白いものをいくつか
紹介しようと思います!!

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事