2021年

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時代の転換期。混乱はまだまだ続く……

 みなさま、明けましておめでとうございます。

 波乱に満ちた2020年が終わり、新しい1年がスタートします。昨年12月に220年間も続いた地の時代が終わり、私たちは今、風の時代の出発地点にいます。

 時代の変わり目には、さまざまなことが起こるのが世の常です。たとえば猛威を振るっている新型コロナウイルス、長く続いた安倍政権の終わり、アメリカの大統領選挙に見る混乱など、本当にいろいろなことが起こりました。今まで常識とされていたことが崩れていく、人生のリセットを余儀なくされるなど、辛い思いをされた方も少なくないはずです。そして、2021年はともすると、転換期の混乱がまだまだ続きそうな予感です。占星術的に言うと、それは2023年までは続くと見て良いでしょう。

誰もが、新しい「私」に生まれ変わるとき

 そんなことを聞くと、不安を感じてしまうかもしれませんね。しかし、こうした混乱は必然でもあるのです。今までの常識が次々と変わることで、あなたは悩み、苦しむこともあるはずですが、それは新しい「私」に生まれ変わる大切なプロセス。ポジティブに状況を崩壊させ、新しい自分を作り上げる——これはある意味、誰もが真の自分らしさを取り戻せるチャンスだと言ってもよいのです。

 今まではどちらかと言うと、「ピラミッド」的な社会構造が機能した時代でした。完全なる縦社会が社会の基本であり、絶対的権威や地位がものを言う時代だったと言えます。ところが、風の時代はその縦軸が崩壊し、すべてが横軸になっていきます。これからの時代のキーワードは「つながり」です。個と個がつながり、広がりながら共に支え合う時代を迎えます。そのためにもフォーカスされるべきは、あなた自身という「個」の在り方です。

 本当の自分らしさとは? 
 自分に合う生き方はどんなものなのか?

 今、誰にとっても必要なことは、これらの問いに向き合っていくこと。2021年上半期は特に、新たな時代を生き抜くための準備期間として、たとえどんな天変地異が起こっても揺るがない「自分」を、ひとりひとりが模索していく時間にあてて欲しいと願います。自分を見つめなおせた人のもとに幸運が届き、希望の光は注ぐということを、どうか忘れないでいてください。

12星座別、2021年上半期の開運ポイント

牡羊座(3月21日~4月19日)
開運のポイント:仕事に向き合う時の「仮面」を外すとき!

 牡羊座のあなたは、「仕事」にスイッチが入ると、本当の自分とは異なる仮面をかぶりがちです。本当はのんびり屋さんなのに、猛烈仕事人間になる人もいれば、心に熱い思いを秘めたまま、仕事では周囲の顔色をみて妥協を選択してしまうなど、何らかのギャップがあるのです。2021年の上半期の開運の鍵は、仕事に向き合う時の「仮面」を外すこと。「本当の自分は今、何を望んでいるのだろう?」ということを、常に自分に問いかけながら仕事に向き合うようにして下さい。仕事での自分の在り方を変えるていくこと、自分の心の声に素直になっていくことが、風の時代の道を開くきっかけになるはず。もしも、あなたが今働いていない場合は、「どんな生き方をしたら自分は幸せを感じるか」を基準に、今の生活を検証してみてください。

牡牛座(4月20日~5月20日)
開運のポイント:その「手」を決して離さないで

 牡牛座には、さまざまなチャンスが巡ってきます。しかし、そのチャンスには特徴があり、自分ひとりの力では掴めないものが多いようです。何とも言えないもどかしい状況、掴めそうで手に届かないそのチャンスに、あなたは翻弄されてしまうかもしれません。だからこそ言いたいのは、「ダメだと思っても手を伸ばし続けて欲しい」ということです。手にした後には大きな努力も必要となりますが、今期に得られるチャンスは、あなたの人生を根本から変えてくれるほどパワフル。そして、あなたが望めば、誰かがあなたを助けてくれるはず。いつもだったら遠慮してしまうような場面でも、あえて遠慮せず、手を伸ばしてみてください。そして誰かが手を差し伸べてくれたら、決してその手を離さないで。あなたのその選択が正しかったと思える日は、必ず来ます。

双子座(5月21日~6月21日)
開運のポイント:日々の積み重ねが創る、新しい自分

 双子座の2021年上半期は、一見すると特に変わり映えしないようにも見えます。いつもと同じように淡々と過ぎていく日々。代わり映えしない日常。しかし、それはあなたが何も変えず、淡々と過ごすことを選択をしている証拠。本当はそんなあなたの人生にも、何かを変えるチャンスは巡って来ているのです。双子座のあなたが2021年上半期にすべきことは、ちょっとしたチャレンジ。習い事でも、資格の勉強を始めるのでも何でも構いません。「小さな何か」を始めてください。日々コツコツ、それを続けることが大切です。気負わず、無理せず淡々と過ごしていく中で、あなたは「新しい自分」に出会うのです。そんな「新しい自分」を実感できるのは、まだ先かもしれませんが、今このタイミングで小さな変化を起こしていくことが、とても重要になります。

蟹座(6月22日~7月22日)
開運のポイント:悪習慣を断ち切ることで、前に進む

 ポジティブに自分自身を壊していくことが必要になるのが、蟹座にとっての2021年上半期です。習慣化している悪い癖と、キレイさっぱりお別れするために、この半年を使いましょう。たとえば喫煙、飲酒、不倫、無駄遣い、無駄食いなど、「ダメと分かっていながら止められなかった」というものがあれば、それらを積極的に断ち切る努力をしてください。半年という時間は、それらを手放していくには十分な時間なはずです。今年前半に、どれだけキレイに悪習慣を断ち切ったかによって、2021年下半期だけでなく、風の時代の上昇気流に乗れるかどうかが決まってきます。少し努力が必要になることもあるでしょうが、今のあなたなら大丈夫。くじけそうになったら、天然塩をたっぷり入れたお風呂に浸かって心身を浄化しましょう。

獅子座(7月23日~8月22日)
開運のポイント:狩りに出る時間の到来

 2021年上半期、獅子座の開運キーワードはズバリ「狩りに出る」です。自ら望むものを求めていくこと、積極的に行動範囲を広げることが幸運を呼ぶ鍵になります。多少強引であることも、時には重要になる運気。「あたって砕けろ」の精神を大切に、多少の失敗を覚悟して無理めの挑戦をしてみましょう。あらゆることに積極的になれた人は、新たなパートナーを得られる予感も。シングルの人には5月以降に一大チャンスが巡ってきます。直観も冴えている時なので、「ピン」ときたら迷わないこと。それが恋愛、仕事、なんであっても、その相手があなたの運命をプラスに変えてくれる人である可能性が高いでしょう。能動的に動けた人、敏速に行動できた人にのみ訪れる幸運です。ぐずぐずしていると、そのチャンスはあっという間に通り過ぎてしまうので、要注意です。

乙女座(8月23日~9月22日)
開運のポイント:社会における注目で、輝く「私」になる

 2021年上半期、乙女座のあなたはいつもより少しだけ「社会の中での自分」を意識するようにして下さい。「どんな風に行動すれば、もっと自分の力を社会に還元できるか」を考えていくことが、開運ポイントになります。あなたには、社会を変えていく力があるはずです。たとえ、それがどんなに小さなことであってもOKです。それは家の前の道路のゴミを拾うことかもしれないし、困っているお年寄りに手を差し伸べることかもしれません。自分の置かれた環境に目を配り、その中で自分が社会に何かを返していくかを常に意識することが、あなたに新たな幸せを運ぶでしょう。そうした行動は、やがて社会において誰かの注目を受けるかもしれません。そうなった時に、あなたの人生は新しいステージに向かって、プラスに回り出すでしょう。

天秤座(9月23日~10月23日)
開運のポイント:重たい荷物をおろして、自分に帰る時

 天秤座はここ数年、重たい荷物を背負いながら走ってきました。去年はそんな荷物のいくつかを地におろし、「自分を変えたい」という思いに駆られてきたかもしれません。2021年前半、天秤座はさらに重たい荷物をおろす必要があります。今までこだわってきたもの、大切にしてきたもの、けれどもう不要になったもの。そうしたものを地面におろした時に、あなたは本当の自分に帰れる道を見つけるでしょう。荷物ありきで生きてきた時間、あなたは気づかぬうちに自分の可能性を手放していた部分があります。しかし今年前半は、身軽になることで可能性の選択肢を新たに「見出す」ことが出来るようになるのです。多少葛藤があっても、自分を信じて。そして多少、予定通りに行かないことがっても、焦らないで。今年後半、あなたは必ず飛べます!

蠍座(10月24日~11月22日)
開運のポイント:「家族」の在り方を考える

 あなたに家族がいてもいなくても、蠍座の2021年上半期の課題は「家族」の在り方を考えることです。両親やきょうだいや親戚といった家族、結婚して自らが築いた家族、離婚など何らかの理由でもう会うことがなくなった家族など、家族にもいろいろな形がありますが、いずれの場合もそれらの存在があなたに与えている影響は、とても大きいのです。そのひとつひとつに目を向けることで、自分という存在を見つめ直してみましょう。これからの風の時代の中で「自由で幸せな自分」を見出すための、大きなヒントがその中に隠されているはずです。特に、辛い思い出や、疎遠になってしまった家族と向き合うことが、飛躍の鍵を握っていそうです。長い間、言えなかった「ありがとう」や「ごめんなさい」は、特に言葉に出すようにしましょう。

射手座(11月23日~12月21日)
開運のポイント:活動的な「私」に戻り、社会に富を返す

 さまざまなことを学び、経験を積んで、ここ数年パワーアップをはかってきた射手座。しかし新型コロナウイルスによる混乱などの社会状況も手伝って、2020年はそのパワーを表に出しにくかったかもしれません。そんなもどかしさに別れを告げることができる2021年上半期、射手座は満を持して自分のいるべき場所で活動を本格化できるようになります。決しておごらず、周囲に目を配りながら、多くの人の声に耳を傾けましょう。そして、その声にこたえるべく、自分の力を使いましょう。積極的に活動範囲を広げていくことで、新しい人脈や仲間も増えていきます。今年から数年は、金運基盤の安定も図れます。目先の収益にフォーカスするのではなく、継続的、永続的な収益化に焦点をあてて。潤った分は、社会にも還元する姿勢を大切にしてください。

山羊座(12月22日~1月19日)
開運のポイント:努力が報われる1年、その第一歩

 山羊座にとって2021年は、今までの努力が報われる1年になりそうです。上半期はその第一歩といったところ。運命の流れは多少スローに感じるかもしれませんが、悩みや不安、混乱する状況などがあったとしても、だんだん運気は上向きになっていきます。今まで苦労が多かった分、必要以上に悪い方へと考えてしまうこともありそうですが、ものごとは常にプラスに捉え、自信をもって前に進むための一歩を踏み出しましょう。ただし、焦って結果を急ぐような姿勢は、運が開ける時期を遅らせる結果に。淡々とした姿勢を大切にしてください。いつもより1時間早い朝のスタートを切り、そこで新たな情報はしっかりインプットしていくことが、さらなる開運の鍵になります。

水瓶座(1月20日~2月18日)
開運のポイント:自分の中の「当たり前」を破壊する

 水瓶座のあなたは、もともとユニークな発想や個性的な考え方ができる人。しかし、そんなユニークさを超越し、さらなる独自性や斬新な発想を構築していくことが、2021年上半期のテーマになります。ある意味で、今まで自分の中で「当たり前」と思っていたことを破壊していくようなことも、重要になってきます。経験値をアテにせず、初心に立ち返り「まっさら」な状態になった上で、新たな世界を構築していきましょう。また、今年上半期は、予想もしなかったようなチャンスがやってくることもあります。少しプレッシャーを感じるようなことであっても、白羽の矢がたったら引き受けるようにしましょう。難しい挑戦を乗り越えることが、今のあなたなら出来るはず。「自分には出来ない」という言葉は封印し、新たな世界へ自ら飛び込んでいきましょう。

魚座(2月19日~3月20日)
開運のポイント:2年後に咲かせる花の種をまく

 魚座にとって2021年上半期は、2年後に咲かせるための「花の種」を蒔くような時間になります。どんな花を咲かせたいか、まずはそれを良く考えねばなりません。自分が人生で望んでいることを、しっかり考える時間を作ってください。特に2月の終わりまでは何か新しいことを始めずに「内省」する時間を大切にすると良いでしょう。自分自身と十分に対話して咲かせるべき花が分かったら、今度はじっくりと「育てる」ことに目を向けてください。長期戦であっても、今このタイミングで蒔いた種、そして育て始めた種は、必ず大きな花を咲かせるでしょう。運気のアップダウンは多少あるかもしれませんが、今年は大きな混乱は比較的少ない星めぐりの魚座。じっくりと腰を据えて何かに取り組み始めるには、最適な半年と言えるでしょう。

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