ひとりでいることに、向かい合わねばいけない今週です

ちょっとだけ孤独

 今週はお盆。会社もお休みなのに加え、今月はみなさん
夏休みということで、小説のサークルもお休みです。今月は
先生に会えません。先生は何をなさっているのかしら……。

 今年は新型コロナで、そもそも会社のお休みも予想以上に
多いように見えますが、それでも「お盆休み」はあるのだなぁと
ちょっと他人事のように考えたりしてました。せっかくお休み
だけど、暑いし、人込みは避けねばならないしで、結局家に籠る
しかない毎日。

 「そもそもお盆って、なんで休みだったんだっけ?」という
ことすら一瞬忘れていましたが、そんな自分を現実に呼び止める
タンスの上の両親の写真。

 「ああ、私を無条件で愛してくれた人たちは、みんな
逝ってしまったんだ
」ということに急に気づいて、
ちょっと涙が出てきました。ひとりでいることに
否が応でも向き合わされている気がして、なんだかとても
切なくなっています。

土手で見つけた風景は……

 そんな風にグチグチ、ウジウジしていることにも嫌気がさし、
重い腰をあげて昨日は久しぶりに荒川の河川敷に行ってみました。
子供の頃は、通学路だった荒川の土手。私は『金八先生』世代
なので(若い方は知らないですよね? 汗)、土手を
歩きながら、学生時代に友達とふざけて武田鉄矢のモノマネ
を、さんざんしたことを思い出して、一人でニヤニヤして
しまいました(かなり怪しい 汗)。

 あれから30年以上も経ってしまっただなんて。ほんと
私はいままで何をやっていたんだろう?

 40代まではそんなことを考えたことすらなかったですが、
これが年を取るということなのかもしれません。
なんだか
自分だけが時代に取り残された気分になりそうでしたが、
それでもちょっと希望がみえて、「自分はこのままでいいんだ」と
思えたのは、土手からの風景がそれほど変わっていない
ように見えたからかもしれません。

年を重ねても、ちゃんと「女性」でいよう!

 女性にとって40代から50代になるってことは、本当に
大きな転換期だと思うんです。特に私のような独身女性に
とっては、年々一人でいることの不安が増してきて、それに
押しつぶされそうになることも多々ある
かと。

 けれど、そんな時ほど「誰かに恋している自分」とか、
年を重ねても、ちゃんと『女性』でいよう!」という
気持ちが自分をプラスの気持ちにさせてくれるものです。

 なんだか取り止めもなくなってしまいましたが、
多分この時期、ひとりで寂しい思いをしているのは、私だけでは
ないと思ったので、ちょっと胸の内を吐露させて頂き
ました。

 私たちはみんな、きっと大丈夫です!
 何歳からでも、恋しましょうね!


 

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