ブリトニー

もうパフォーマンスはしたくない

 世界中で大ヒットした「ベイビー・ワン・モア・タイム」でデビューして以来、数々のヒット曲を生み出した歌手のブリトニー・スピアーズも、今や38歳。二人の息子は、もうティーンエイジャーだって。彼女がデビューしたのは22年前だもんね。とにかく、いろいろあった彼女だけれど、最近どうしているのかと思ったら、どうも様子がおかしいらしい。

 英大衆紙デイリーメールによると、先日行われたブリちゃんの成年後見人制度に関する裁判で、ブリちゃんの精神状態があまり宜しくないことが報告されたそうよ。ブリちゃんの弁護士が言うには、彼女の精神状態は「まるで昏睡状態の患者のよう」で、裁判に必要な書類にサインをすることすらできないくらい酷いみたい。そして、本人は「もうパフォーマンスをしたくない」と言っているんだって。

これまでのブリちゃんの奇行の数々

 ブリちゃんには、2008年からずっと「成年後見人制度」が適用されていること、知ってた? 二人目の子供を産んですぐに離婚を申請してから、数々の奇行が繰り返されたからなんだって。

 ブリちゃんの奇行は、2007年に突然、丸坊主になったことから始まった……。しかも、自分でバリカンを使って剃ったあの風貌。あれは衝撃的だったな。そのあたりからブリちゃんはどんどん病んでいき、ロスの駐車場で当て逃げもしちゃった。あの時は、たくさんのパパラッチが見ていた中で、何もせず逃げるという奇行……。しかも、その時に免許証を携帯していなかったので、無免許運転だった。その後はお決まりのドラッグとアルコール問題。そして、離婚した元旦那に子供の親権を奪われてしまう。はぁ。1年間でできることを全部やった!って感じね。

 まあ、そんなこんなで、こんなブリちゃんには何も任せられないと、2008年から成年後見人制度が適用されて、彼女の父親のジェイミーが後見人になったわけ。でも健康上の理由で、昨年からは彼女のケアマネージャーが代理として後見人をしているんだって。

大切なのは、ブリちゃんよりもお金?

 父親が後見人になってからは、ブリちゃんの生活をいろいろな面で制約しているのではと言われている。おかげで世間では、ブリちゃんを自由にしろという「#FreeBritney」なる運動も起こっているくらい。アメリカ自由人権協会や、歌手のマイリー・サイラスもこの運動を支持している。

 まあ、一番の問題は父親がお金を使いこんでいること、というのが噂ね。もちろんブリちゃんは、父親が後見人に戻ることを拒否している。母親はというと、以前ブリちゃんの暴露本を出版して、ブリちゃんのお酒、ドラッグ、初体験などを暴露して一儲けし、それ以来、二人は断絶している。それなのに母親は自分も後見人になるべきだと主張しているとかいないとか。元旦那は慰謝料だとか子供の養育費だとかで、毎月、数百万円をブリちゃんからもらっているらしい。

 セレブになると、お金欲しさに近寄ってくる人は山のようにいるだろうから、家族くらいしか信用できないだろうに、その家族がこれじゃあねぇ。なんだか、お気の毒。

若くて大成功を収めると、その後の人生が難しそう

 一時は滅茶苦茶だったブリちゃんも、エージェントだったジェイソンとしばらく上手くいってたり、2013年からはラスベガスでのショーが大成功したりと、見事にカムバックしたかに見えたんだけどな。最近のインスタを見ると、全身ヘナタトゥーの姿を披露したり、バラの冠をつけた写真を何度も投稿したりして、ちょっと病んでいるような感じ。

 少し前には、新しいプロジェクトを示唆するようなインスタを投稿。黒い下着姿で「RED COMING SOON...」と書いていたけど……。今現在、ブリちゃんには4年ほど付き合っている彼氏がいるんだけど、この彼、なんと26歳。本当にブリちゃんのことが好きなのか、それともお金なのか、ちょっと疑わしいわね。

 若くして大成功を収めてしまったために、お金のことで両親と揉めたり、精神が不安定になったり、人生って何が良いのか悪いのかわからないよね。ブリちゃんが、本当に幸せになれる日はやってくるのかしら?

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事